セールスでやってはいけない「4つの間違い」とは?

あなたも起業家、マーケッターなら売ること。つまり、セールスすることから逃げることはできませんよね?

でも、多くの人は知らず知らずにセールスする時、こんな間違いをしています。

これは一見、常識的なこととされていますが、私たちセールスライターにとっては非常識なことなのです。

これから、その代表的なものを4つ、紹介していきます。

一般の常識 VS セールスライターの常識

1.【一般の常識】

見込み客にじっくりと考えてもらう。

1.【セールスライターの常識】

私たちは見込客に考えさせてはなりません。

私たちはセールスに抵抗しようとする彼ら彼女らのすべての思考を無力化しなければなりません。

2.【一般の常識】

グラフや統計、実績などを使って、見込み客を論理的に説得する。

2.【セールスライターの常識】

私たちが求めるのは見込客の理性的な反応ではありません。私たちが求めるのは、感情的な反応です。

3.【一般の常識】

見込み客を教育して、商品・サービスを買ってもらう。

3.【セールスライターの常識】

私たちの目的は見込客を教育することではありません。

私たちの目的は、見込客のモチベー ションを刺激することです。教育された見込客など必要ありません。私たちが必要としているのは興奮した見込客です。

4.【一般の常識】

よく考えず、売り込みのメッセージを並べ立てる。

4.【セールスライターの常識】

セールスメッセージのひとつひとつの各パーツの裏には、明確なセールスのための目的があります。

まとめ

いかがでしょうか?

あなたは知らず知らずのうちに、こんなことをやっていないでしょうか?

  1. 見込み客にじっくりと考えてもらう。
  2. グラフや統計、実績などを使って、見込み客を論理的に説得する。
  3. 見込み客を教育する
  4. よく考えず、売り込みのメッセージを並べ立てる。

でも、安心してください。

こうした間違いは決して、あなたのせいではありません。

なぜなら、そんなことは誰も教えてくれないからです。

だから、世の中の90%の人は、この常識を信じて実践しています。だから、思うように商品・サービスが売れないのです。

解決法はいたってシンプルです。

今日から、この常識の逆のことをやればいいのです。

詳しいやり方はぜひ、セールスライターに相談してみてくださいね。